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2024.02.15

飛沫感染とは?空気感染との違いや防止対策として有効な3つの方法を解説

新型コロナウイルスの感染経路のひとつに「飛沫感染」が挙げられます。しかし、これは具体的にどのような感染経路で、そしてどうすれば防げるのでしょうか。本記事では、飛沫感染と頻繁に比較される「空気感染」との違いにも触れながら、飛沫感染についてわかりやすく解説します。

飛沫感染とは

飛沫感染とは、特定のウイルスに感染した人が放つ飛沫(しぶき)を直接浴びることでウイルスに感染し、感染症を発症することを意味しています。感染者の飛沫には細菌やウイルスが含まれていることが多く、これが第三者の目・口・鼻などから侵入して感染症を引き起こすのが飛沫感染です。

飛沫感染するウイルスの種類は多い

大半のウイルスが飛沫と一緒に拡散されます。そのため飛沫感染するウイルスの種類は非常に多く、代表的なものだけでも以下のようなウイルスを挙げなければなりません。

<飛沫感染する主なウイルスの種類>
・新型コロナウイルス
・インフルエンザ
・マイコプラズマ
・RSウイルス
・風疹
・一般的な「風邪」に分類されるウイルス

猛威をふるっている新型コロナウイルスも、飛沫感染により発症することが確認されています。

飛沫感染と空気感染の違い

飛沫感染とよく似た感染経路に「空気感染」があります。この2つは混同されることが多いものの、実際には明確な違いがあるため、次項で詳しく見ていきましょう。

空気感染は大気中にただようウイルスを吸い込んで発症する

空気感染は、大気中にただようウイルスを吸い込むことで発症します。たとえば、感染者がくしゃみをしてウイルスを含むしぶきを放ったとしましょう。これが地面に落下して蒸発し、その場で浮遊したウイルスを、たまたま通りかかった第三者が吸い込むことで感染・発症する可能性があるのが空気感染です。

飛沫感染は空気感染よりも予防しやすい

ウイルスは目に見えないので、空気中にただよっているウイルスに気づくことはできません。一方の飛沫感染は、感染者が持つウイルスを直接浴びることで発症するため、感染者との接触を避けることで感染を防げます。そのため、飛沫感染は空気感染よりも予防しやすいといえます。

空気感染で移るウイルスの種類は少ない

蒸発して大気中に浮遊するウイルスは少なく、主に以下の3種類です。

<空気感染で移るウイルスの種類>
・はしか
・水疱瘡
・結核

新型コロナウイルスは空気感染しない感染症と見られています。

飛沫感染を防ぐ4つの方法

飛沫感染を防ぐ有効な対策は主に4つあります。空気感染を防ぐためには、感染者との距離を取って飛沫を浴びないように対策することが重要です。また、感染者が発生した後の除菌・予防対策にも力を注ぐとなお良いです。

ソーシャルディスタンスを確保する

飛沫感染は、ウイルスの感染者による飛沫を直接浴びることで起こります。飛沫は咳・くしゃみ・会話などの際に生じるため、いわゆるソーシャルディスタンスを確保しましょう。飛沫は約1メートル以内の範囲の床に落下するので、2メートル以上の距離を取っていれば安心です。

感染者と感染者の近くにいる人はサージカルマスクを着用する

ウイルスの感染者はもちろんのこと、感染者の近くにいる人もサージカルマスクを着用しましょう。サージカルマスクはきめの細かい不織布で作られたマスクで、一般的なマスクよりもウイルスの拡散を予防する効果があります。感染者とそうでない人の双方が着用することにより、飛沫が粘膜に触れる確率を下げられるのです。

室内を定期的に換気する

先述したように、感染症の一部には空気感染するものもあります。この場合、たとえ飛沫を直接浴びなくても、地面に落下した飛沫が蒸発することでウイルスに感染する場合があるため要注意です。室内は定期的に換気して、浮遊したウイルスを大気中に放出しましょう。

感染者が出た場合は除菌する

子どもや両親が感染した場合や、オフィスなどで感染者が出たときは速やかに除菌しましょう。感染者の飛沫が壁や椅子、テーブルなどに付着していることに気づかずに触れてしまうと、「接触感染」を引き起こすリスクがあるためです。同じ空間で過ごす人の健康を守るためには、室内の除菌を徹底することもポイントになります。

まとめ

飛沫感染とは、感染者の飛沫を直接的に浴びることで感染症を発症することを意味しています。ソーシャルディスタンスの確保などの対策を講じることで予防できますが、接触感染に発展する可能性があることや、ウイルスによっては空気感染するおそれがあることに注意しなければなりません。

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