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接触感染とは?そのほかの感染経路との違いや有効な対処法を解説
新型コロナウイルスやインフルエンザなど、ウイルスの感染経路のひとつとして挙げられるのが「接触感染」です。これは、「飛沫感染」や「エアロゾル感染」とどのように違うのでしょうか。本記事では、コロナ対策としても有効な、接触感染の予防方法などをわかりやすく解説します。
接触感染とはウイルスの感染経路のひとつ
接触感染とは、大きく3つあるウイルスの感染経路のうちのひとつです。感染経路は「接触感染」「飛沫感染」「エアロゾル感染」の3つに分かれます。接触感染は、以下のようにウイルスや菌に直接触れたり、間接的に触れたりした際に起こる感染です。
<接触感染の主な感染経路の例>
・何らかの形で人の唾液などに触れてしまった
・公共物に拡散したウイルスに触れてしまった
・医療器具の消毒が不十分だった
たとえば、親子やパートナーと行うキスによって感染したり、電車の手すりや吊革に触れたことが原因で感染したりします。特に感染しやすいのは、ウイルスに触れた手指などが粘膜に触れたときです。仮に手指がウイルスに触れたとしても、口や目などに入らなければ感染を防ぎやすくなります。
ほぼすべての感染症が接触感染を感染経路にしている
接触感染は、ウイルスが目や鼻、口などの粘膜に触れることによって起こります。そのため、ほぼすべての感染症の感染経路に接触感染が含まれるのです。新型コロナウイルスやインフルエンザのほか、ノロウイルスなども接触感染が原因で感染します。
接触感染と飛沫感染の違い
3つの感染経路のうち、残り2つが「飛沫感染」と「エアロゾル感染」です。飛沫感染は、感染者による飛沫(唾液)などが直接体に付着することが原因で発生します。感染者と会話をしているときや、感染者の咳・くしゃみを直接浴びたときなど、対面中にしか発生しないことが接触感染との違いです。
接触感染と「エアロゾル感染」の違い
エアロゾル感染とは、空気中にただよっているウイルスに汚染された飛沫よりも細かい粒子を吸い込むことで起こる感染です。接触感染の場合、「人や物に付着しているウイルス」に触れることが原因で感染します。これに対し、エアロゾル感染は「空気中に浮遊しているウイルス」に触れることが原因で感染します。
接触感染を防ぐ5つの方法
接触感染を防ぐために有効な方法は主に5つあります。日ごろの習慣を少し変えるだけでウイルスへの感染を防げる可能性もあるため、できることから順番に試していきましょう。
なるべく顔を触らないようにする
電車やバスなど不特定多数の人が利用するところに行った後は、できる限り顔を触らないようにしましょう。指に付着しているウイルスが鼻・口・目といった粘膜に移ることで、感染の可能性が高くなってしまいます。
こまめに手洗いや手指の消毒を行う
手指はこまめにせっけんを使って洗ったり、アルコール消毒をしたりして清潔な状態を保つようにしましょう。接触感染は、菌が手指についた状態で粘膜を触ることで起こるので、手洗いや消毒をする前に目を擦ったり食事をしたりしないよう、常に意識を高めておくことが重要です。
不特定多数の人が触るものになるべく触らないようにする
ドアノブやエレベーターのボタンといった、不特定多数の人が触るものにはなるべく触れないようにしましょう。階段やエスカレーターの手すりを利用するときは、手袋やハンカチをした状態で触れるのがおすすめです。
ハンカチやタオルは頻繁に洗濯して取り替える
ハンカチやタオルに菌が付着した場合、そのまま放置していてもなかなか死滅しません。洗濯はもちろん、煮沸消毒を行って減菌することも重要です。なかには2~3日にわたって同じハンカチやタオルを使用する方もいらっしゃいますが、感染のリスクが高まってしまうため注意が必要です。
光触媒コーティングで室内を抗菌する
光触媒コーティングとは、水回りを含む室内に特殊なコーティング剤を塗布して、施工箇所に付着したウイルスを不活性化させ、増殖しないようにする施工です。そもそもウイルスが活動できない環境にすることにより、室内での感染リスクをより抑えやすくなります。
まとめ
接触感染とは、感染症における3つの感染経路のうちのひとつです。感染者が持つウイルスに、直接もしくは間接的に触れたことが原因で感染することを指します。「手指の消毒」「コーティングによる抗菌」などが有効なので、自分に合った対策を講じるようにしてください。
「ホーネストホームズ株式会社」では、複合型光触媒による室内への抗菌サービスを行っております。物理的に原料は鉱物がベースなので半永久的に効果が持続する施工であり、多くの方にご満足いただいております。「感染のリスクを減らしたい」「家族の健康を守りたい」と考えている方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。
